ギフの山猿「フライ日記」

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”プリプリ♪”

c0090530_2024693.jpg先週は選択ミスで釣りに行けず、フライ巻き巻き週間となり7月いっぱいくらいまでのフライが補充できた。 となるとどうしても釣がしたい衝動にかられ、うんもすんも言わず朝早くから木曽に飛んで行った。

先週は大水が出て川はリセットされたとの木曽猿さん情報で、狙いを定めたのは開田のS川にそそぐ支流。 小川のようなこの川は水が出た後に大物が出没した経験があり、まずはここから攻める。

入渓地点で一投目から反応が・・ しかし水しぶきが妙に小ちゃい。
流れの中は全てフィンガーサイズ、ならば要所要所のポイントにフライをとどめるもここも何でと言うくらい小ちゃい。

2時間ほどでこの場所は撤収し、開田高原アイスクリーム工房に向かい木曽猿さんに情報をもらい作戦の練り直し。 どピーカンで昼間はちょっと厳しいであろうと言うことでN川にそそぐ支流を、そしてその後にN川を攻めて終了と言うパターン。

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流石、地元アングラーの情報は的中。 サイズこそ大物は出なかったものの、プリプリあまごとイワナちゃんが程よく遊んでくれた。

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約2キロほどの行程、単独釣行のため4時間ほど振りっぱなしで流石に疲れた。 車に戻りとりあえず昼食を・・ 疲れはピークに達していたが2時を少し回った程度で、予定通りN川を攻めることにした。

先ほどの川とは流れも変わりポイントが選定しにくい。 が、ここぞポイントでは出てくれてこちらもしっかり遊べた。 2時間ほど叩いて疲れも最高潮、50mほど先に見える堰堤まで攻めたらもう止めようと決め最後の集中を・・

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堰堤一段下の太い流れ、瀬尻から肩までフライを・・  肩ギリギリ、ピックアップをしようと思った瞬間水しぶきが。 合わせを入れると今までの魚とは違う引きが。 「う~~ん、スレか?」  ロッドが絞り込まれるのを絶え、一段下に落としなんとかランディング。 

スレではなく見事にバーティカル・アントを食わえて居たその魚体は、今までのあまご以上のプリプリで木曽特有のどす黒い輝きを放っていた。


う~とにかく疲れた、後は無事帰るのみ。  

そうだ、眠気覚ましにプリプリの歌をかけて帰ろう!!
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by gifu-yamazaru | 2008-06-28 20:55 | FlyFishing

アント 三兄弟

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今週末は中休みしてた梅雨も活動を再開。 土曜の朝とりあえずは起きて出動する予定であったが、前日の雨の量・当日の天気・河川情報等ネットで検索し思案中。

迷いに迷い、1時間そして2時間。 で、知らぬ間に二度寝・・
おきたら微妙な時間・・・
日曜日にするか~~

梅雨が明ければ厳しい季節がやってくる。 そんな時は源流域に・・
そろそろボックス内の衣替えでもするか~ でぼちぼちとフライを巻く。

夏の定番とくりゃ「アント」、これは誰のボックスにも入っている。
私の場合はこの3パターン、ぶら下がり・ハーフシンクにフロート。

前者2パターンは、スレッドのみでエナメルコートで仕上げ。
あとの1パターンは、水にしっかり乗せるためダビング材でボディを


さあ、今日も暇だから せっせと巻きますよ!!
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by gifu-yamazaru | 2008-06-22 10:15 | FlyFishing

父の日釣行

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今週の土曜日は、我が会社唯一の出勤日。 このメンバー(↑)が木曽で釣をすると言うことで、半日だけの出勤を終えて木曽に向かう予定であったが急遽家の用事が入り有休を使い、用事を済ませてから木曽へ・・

遅れてくる私のために、一日中西野C&R区間で過ごしてくれてる彼らと顔合わせを済ませ、わたしも速攻で釣り。 どピーカンで昼間は厳しい状況ではあったが岩陰から何とか1匹のイワナを引き釣り出した。 (なんかハリキ殿は良い釣をされたようで羨ましい限り。)

土曜はC&R区間の直ぐそばの「六車」に泊まるため、久々の西野でのイブ。
区間最下流部のプールにゴリ松殿と陣取りライズ狙い。 やっとの思いでフライに反応が出た瞬間、「お~~」の声が。 橋上を見れば、ばびいさん稲さん・浅さんが・
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ライズも増え始め、5人でライズ狙い。 出るには出るがなかなか乗らない。 そしてハリキ殿も加わり6人で。 橋上からは、そのちゃん・なかぢが見守る。 辺りが暗くなる寸前でようやく乗せることが出来たが、そのお方は人差し指サイズの○○さまでこれで終了とした。 (しかし6人で攻めるも、誰も取れないとはなかなか手強い西野のお魚たち)
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その後帰宅組みと別れた我々は、宿に戻り温泉で疲れを取り美味い料理と美味い酒で日付が変る頃まで宿の女将と。 そのあとは記憶なし・・
そして翌日、この日もどピーカンで厳しいだろうと前日木曽猿さんから情報を頂いた場所で釣ることにした。
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源流域で光も風も遮る事が出来、4人で30匹以上は釣ることが出来超満足!!

ここも先週同様、ヤマトイワナがほとんどでシマネッツでダブルヒットの記念撮影。
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10分交代での釣、その僅かな時間を全て釣り上げたのはそのちゃん一人。 他の殿方はトラブルや反応無しで釣れなかった番も・・ そんな中でなんとか面子を保てのは私の今日一サイズ。
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丸々と太ったおなかの中身はこれ。 なにやら大型のメイフライをメインで捕食していたもよう。
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本日も昼飯抜きで3時頃まで。 超満足で川を上がり、4時頃に木曽の蕎麦を食べその後は情報を提供してくれた木曽猿さんところのアイスクリームを食べ(お礼かたがた)木曽の後にした。
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高速のSAでは、教授達と偶然にも会うことが出来立ち話を・・
そして高速上で仲間達と別れ、楽しかった2日間を終え家に。
道具を片付けホッと一息ついたとき、娘たちから贈り物が。
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最高な仲間達、そして最高な家族をしみじみと感じた「父の日」。

明日からも頑張れる、そんな気持ちですわ。
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by gifu-yamazaru | 2008-06-15 22:14 | FlyFishing

”たくみの技” (ヤマトだけの渓)

c0090530_21522668.jpg今週はあやうく休日出勤になりそうであったが、仕事の方も順調に進みなんとか休みに。 先週飯田の兄貴から今週はたくみ君と釣りに行くから一緒にどうと誘われていた。 たくみ君とはニアミスばかりでまだ一度も会ったことが無く、金曜の夜から飯田入り(兄貴の家)するとのことでおいらも急遽飯田入りすることにした。

中央道をぶっ飛ばし10時過ぎには飯田入り、兄貴と酒を酌み交わしながらたくみ君を待つ。
12時近くに彼が到着、仕事で疲れていたので彼とご対面したら寝るつもりでいたのだが、結局3時まで・・・ (二人は4時ごろまで飲んでたらしい)
翌朝は8時起床でのんびり出撃。 

途中で林道は工事車輌で通行止め状態であったが、工事関係者の方が道を空けてくれ目的地までたどり着くことが出来た。 本来なら餌釣師のめっかであるこの場所も途中の林道工事のお陰で今日は貸切状態。 

早々に準備を済ませ期待ムンムンで川に降り立つ。
やや水は大目だが濁りも無く・・までは良かったのだが下流からの風が強くトラブル続きで反応も無く昼少し前までは釣果なし。 集中力も欠けだした頃ようやくファーストフィッシュ。
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時間なのか場所なのかわからないが、それからは要所要所では反応が・・ 兄貴と私のダブルヒット、シマネッツを並べての記念撮影。
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しばらくたくみ君はNOフィッシュであったが、ついにたくみの技で今日の初物をゲット。
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その後も高反応は続き、昼飯も抜きで5時頃まで。
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脱渓前に私の今日一サイズが・・・
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3人で釣り上げた魚は全てヤマト岩魚であった。

まもなく夕食の時間にようやくの昼食、寝不足気味で疲れもピークの状態ではあったがそれぞれの顔には笑みもこぼれ、梅雨時期の最高の釣となった。


兄貴の作ってくれたコーヒーを飲み干し、たくみ君と私は睡魔に襲われることなく中央道をかっ飛ばしそれぞれ帰路に着いた。
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by gifu-yamazaru | 2008-06-07 22:42 | FlyFishing

兄貴と・・

c0090530_21274694.jpg今日は飯田の兄貴(毛鉤人さん)と二人きりで釣。 彼とは長年付き合いをしてるのだが、二人きりで釣をするのは今回が始めて。 兄貴は源流派で先々週の釣り仲間の集いでも、木曽の源流域に多くの仲間を連れでしてくれた。 そんな兄貴が里川で釣がしたい、里川の釣りを覚えたいと言うことで快くお供をさせてもらったわけ。 とにかく中距離レンジでの、キャストからドリフトそしてライズゲームを覚えたいと言うことで、木曽でもいつもと違う方面に私の案内で走り回った。 

狙いは西野川C&R区間と思っていたのだが、前日の雨で水も高く濁りも入っている状況(木曽猿さんのblog情報)で開田高原まで車を走らせた。 まずはここ最近活性が高かった開田小学校前の川に・・・  いつもの入渓ポイントには10台を越える車が。 うひゃ~~~と思ったがよーく見ると小学校で運動会があり父兄さんの車が、しかし高原の運動会は早いですな~~~

とりあえず釣人は居ない様子なので早々に準備を済ませ川に降り立った。 入渓場所はここ2週高活性でその場所からなかなか移動出来なかった状況だったのに今日はまったく異常なし。 とりあえず要所要所だけを叩きハイペースで釣り上がる。 しばらくしたところで兄貴が流芯の脇の岩の陰から良型のイワナを引きずり出した。 やっぱ源流派はここいらが上手いな~~と思った矢先、痛恨のバラシ。

その後しばらく反応もなく、餌師とルアーマンとすれ違う。 今日は駄目かな~と諦めかけた頃、ハッチも増えだし反応も出始めた。 昼少し前一つのプールに差し掛かると、そこにはライズが!! とりあえず交代で1本づつ取った後に昼食を済ませ、その後は取れないライズにあ~でもないこ~でもないと3時頃まで(なんとか追加はさせて頂きましたが・・)

その後木曽猿さんの職場、「開田高原アイスクリーム工房」に立ち寄り超美味いアイスクリームを。 長蛇の列で大忙しの状況なのに、木曽猿さんを呼び出し店先で情報収集(木曽猿さん、忙しいのに申し訳ありませんでした) とりあえず西野川の濁りは取れ始めたと言うことで、C&R区間に・・

笹濁り状態で最高の川の色であったが、水が太くプールではライズもない。 しばらく様子を見るが変化はなさそうなので瀬を叩くことにした。 ポイントは水が高く限られはしたが、30分ほどで3本出てくれとりあえず終了とした。

帰りには美味い手打ち蕎麦で腹ごしらえをして、この日を手打ちとした。

初夏を思わせる天気ではあったが、御嶽山もすっきり見えてすがすがしい高原の空気と木曽の賢い魚達と戯れることが出来、身体は疲れたが心はしっかりリフレッシュ、明日からの仕事がまた頑張れそうですわな。

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御嶽山を望みながら高原の小学校は、もう運動会。

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ライズの主

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さて~、あのライズ取っちゃるか~~~

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こちらもライズの主

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湧き水の川特有の・・

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西野川C&R区間のタナビラ

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本日を手打ちとした手打ち蕎麦
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by gifu-yamazaru | 2008-06-01 22:43 | FlyFishing