ギフの山猿「フライ日記」

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本日は雨天なり!!

今週末は土曜に釣に行く予定でいた。 天気予報では土日ともに雨、土曜の降り出しで日曜には上がり気味。 でもって飯田の兄貴が(毛鉤人さん)日曜に行くと言う事で急遽金曜日に変更。 不足気味の小物も補充しなきゃいけないから、とりあえず加藤毛ばり店で土曜日を過ごし準備万端。 よく日曜5時起きでとりあえず出発するが、地元を流れる可児川は濁流と化していた。 兄貴に電話して「どうする?」と相談すれば「源流域に逃げれば大丈夫じゃない」と言うことで一旦走り出したが、用水路も小川もダダ濁りでこれは無理だろうと兄貴に「やっぱ止めるわ」と伝え帰って二度寝をした。

9時頃までぐっすり寝て、さ~何をしようと迷う中、最近携帯のバッテリーの持ちも悪く狙いを定めていた携帯でも見に行くか~
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最近このお方のblogでもエントリーがあったカシオのw61CA。 RW巨匠と同じようにバッテリー以外は特に問題が無く安ければ替えようかと出かけたわけ。

料金システムも昔と変わり、機種変更では40000円を越える値段で超驚き。
それに2年使えばの制約をつければ半分近くの値段に、でもって今ならいろいろなオプションをつければ1万円台になる。 それに溜めたポイントを使えば1万チョイ越えのお値段。

いろいろ店員さんに聞いてまず思ったことは・・ このメーカーの携帯を使い出して10年近くになり前の料金システムは長年使えば割引も多くなり一番最上のプランでも半額で、長年使ったものの特権じゃ~~と思っていたのが、今は新規でも半額じゃん。 それにとにかく制約条件付で他社には変われないシステムとなっている。(今まで使ってきて他社に変わる気もないのにさ)

どうしましょうと悩んでいると店員さんが、「これは対衝撃性は無いですが、もう間もなく前の機種のような防水&対衝撃のモデルがでるかもしれません」とな。 なお更迷うじゃん。
でも今の料金システムではNewが付けばもっと高くて安くなるまで待てば今の携帯のバッテリーが持つの?

で、買ってしまったわけ。
お陰で潰れた休みもこれの取り説を読むことで過ごすことが出来ました。
カメラも5.1メガ手ブレ補正つき露出も変えれるなどすごい機能が付いているのだけど、私が携帯に求める機能は、防水・通話・メールの3機能が揃えば文句無し。

だから余分な機能は付けなくて良いから、値段を安くして~~~~~が今の本音ですわ!!
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by gifu-yamazaru | 2008-05-25 20:01 | Life

長良川修行 最終章(来年のためのアイテム)

長良川修行も先週末の土曜で今シーズンは終了とした。

今年は2月の解禁からほとんど毎週のように通い詰め、4ヶ月間で取りこめた魚は5本。
「まだまだ修行がたらんぜよ~~!!」と自分なりに言い聞かせた長良川修行、釣果は満足ゆくものでは(あたりまえじゃん)なかったが、この4ヶ月間で学ぶものはひじょうに多かった。

フライに始まり、ロッドそしてシステムと今まで私がやってきた釣を根底から否定されてしまった感の4ヶ月間。 その中で結論が(自分なりの)見えかけてきたのがロッド。 
この釣を始めた頃は力任せに振っていたキャステイングだったが、あるときふと力を抜いたらラインが乱れることなくするすると伸びていった。 距離を出すためには”バット”を曲げてやるのが・・と気付いた瞬間でもあった。

その後いろいろなロッドを振り、自分の未熟な技量なりにもスローテーパーのロッドを好むようになり、どちらかと言えばそちら系のロッドばかりを購入して来た。 昨年までの長良川ではそちら系のロッドでも特に「いかんな~」と感じることなく過ごしてきたのだが(釣れることはほとんど無かったけど)、今年はいつもとは違う長良川を体感しこれは違うのじゃないの?と感じた。

今まではおかっぱりからの釣だったのだが、今年の釣スタイルはほとんどが腰の辺りまで水に浸かった状態の釣ばかり。 そこで感じたのがホールが今まで程引けないということ。 腰まで水に浸かっていては腰下まで引いていたホールでは、水の中にドボンドボン。 かと言って短めのホールでは、スローテーパーのロッドでは振り幅も増えてくるからほとんどホールの意味が無くなる。 

となるとファーストテーパーのロッドがと言うことになるわけね。 立ちこむことでティプ先端までの地上高が短くなる、ライン落下を極力抑えるためと春先の釣に付き物の風に負けないためにもナローなループとプラスしてラインスピードが重要になって来るわけ。 ならば、パンパンで長めのロッドを・・と言うことになった。

さてさてならば次はどのロッドはと来年のために購入計画を、そして先々週末の木曽の仲間の集いで触れてしまったこのロッド・・
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渡良瀬でライズゲームの釣をメインとしているinax塾長の夜のオークションに出す品物。 半分脅し気味で落札した。

そして翌日このロッドの試し振り&実釣。 ラインはTTライン#3と組み合わせ振ってみると、やはり思った通りにナローループとハイスピードラインが・・  16~18fのシステムもターンさせることも楽勝、フォワードを下げ気味のループで水面をめがけてループを作ればリーダシステムににたるみを作ることも容易に出来る。 キャスト後のライン処理もロッドが長い分大きく出来てもう感動モノ。

そして翌週いつもの長良川に・・
もちろんいつもの距離は楽々カバーする、そして20fのリーダーシステムもターンさせることは可能であった。 が、いつも遠くてあきらめていたライズの場所までキャスト、もちろんライン自体はそこを狙える位置まで飛んで行くのだがシステムがターンさせれない。 15m前後ならティプのみでも可能だがやはりその先のレンジとなるとバットが必要、だけど曲げれないわけ。 ある程度長めのフォルスでフルラインキャストのシュートのフォームで投げれば可能ではあるが立ちこんだ状態では無理に等しい。

翌日釣り場の駐車場でひょっとしての思いつきでシャークスキン#4ラインを組み合わせてやったわけね。 するとバットの曲がる感覚がある訳よ、でシュートのように腕をのばしきらずにフォルスの状態で腕をパンと止めホール。 これがバリバリにラインが伸びて行くじゃねぇ~ですか。 

このロッドのティップは#3ロッドであるからそれなりのティップだけど、グリップの付け根辺りは#7~9なみの太さ。 そのバットを曲げるには一番手もしくは2番手あげても良いのでは。
ただティップは#3ですから振り方に工夫をしないとテーリングが発生すると言った感じ。


偉そげに自分なりのキャスティング理論を長々と語りましたが、とにかく来年はこの組み合わせで長良川に挑む予定。 

それまでにはバリバリキャスッレに励みますよ。(軍団五箇条「キャスレに励むべし!!」ですからね)
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by gifu-yamazaru | 2008-05-19 22:20 | FlyFishing

My friend

一度、関東・中部・関西の中間達で集まって、みんなで釣がしたいね~で実現した今回の集い。
場所は中間地点が良いのではと言う事で、総勢40名近い仲間たちが御嶽山の麓に集結した。
あいにく雨模様の二日間で気温も下がって手もかじかむような気温であったのだが、御嶽山麓に散らばった各メンバーはここ最近に無い魚達の高活性に、ほころび顔で過ごせた2日間。

初日の夜の部は大宴会、二次会ではそれぞれ持ち込んだつまみと酒で そして使えるけど使っていない物のオークション(出品数約60点、そりゃもう素晴らしい品ばかり。 ちなみに私は、長良川用ロッドを手に入れることが出来ました)で爆発的に盛り上がった。

年齢も仕事もまったく違う者ばかり、ただ同じ趣味で繋がっただけなのに一緒に居られるだけで何もかも忘れることが出来る。 あんな話やこんな話で盛り上がり、まったくくだらない話で大笑いした時間はあっと言う間に過ぎた。
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またの再会を約束しそれぞれ帰路についた仲間達、とにかく楽しい2日間をありがとうございました。 この時間まだ車を走らせている方も居るでしょうから、とにかく無事に帰宅することを祈っておりますよ~~~

次は神流川フォーラムで・・
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by gifu-yamazaru | 2008-05-11 22:06 | FlyFishing

長良川修行 その八(GW道路も川も大渋滞)

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うちの会社のGWは、3日から4日間のみ。 3日は甥っこの結婚式で残りの3日間を釣三昧と計画。 3日に引き続き翌日も五月晴れの行楽日和で釣りは成立しないだろうと、8時頃家を出て各場所の様子見をして5日の曇り(天気予報では)に勝負じゃと・・

家を出て直ぐに「在来渓魚を殖やす会」のKまっちゃんに電話して最近の長良川の状況を確認すると、29日に31cmのあまごをゲットしたとのことでうんもすんも言わずその場所に。
R156は交通量が多めであったが渋滞もせずに目的の場所に。

よっしゃ~、誰も居ない、でもってライズもあるじゃん!!
慌てて着替えをし川に降り立ちすかさずキャスト、で・・出るわけ無いよな。
先々週フタバで良い思いをしたから、ダン・スペント・イマージャーと全てを使うが無反応。   次はアカマダラ、こちらも同じように・・ なんで~~ 出ないの~~~

頭を抱え悩んでいる頃後ろに人の気配。 ふと振り返ると若い女性が写真を撮ってるじゃない。
なんで、こんなところに一人で? と思う間もなく、なにやら「キャーキャー」と上流側から聞こえてくるじゃないですか。 すると後ろの女性が、「釣れますか?」「いや~ まったくですよ」「間もなくラフティングボートが通りますので、よろしくお願いしますね」「あっ、はぁ~」

で、ラフティングボートそしてカヌーが20艇ほど、おまけにここはダイビングポイントとなっていて画像対岸の岩場から飛び降りる訳ね。 水しぶきを上げながらキャーキャーと、先ほどまで良いライズがあった場所にね。

ラフティングは午前と午後の出航と言うことで、この場所は11時頃と2時頃に通過 同じ長良川で遊ぶ物同士譲り合いをしなきゃと昼飯を食いながらダイビングを御拝見。 ふと東海北陸自動車道に目をやれば渋滞でのろのろ運転。 道路も川も混雑するGWですわ。

そんな脇でもライズはするし、もちろんボートが行けばライズは起きる。
午前と午後のボート通過の間に何とか・・  で、昼からも頭を抱えながらフライ交換、違うな~ これも違うな~  そして1時間ほど過ぎた頃#18くらいのストーンフライに交換、すると1発で・・・ あわせ・・ のった~~~ ものすごいロッドへの抵抗・・ えっ・・ ものの1秒足らずでロッドに掛かる重みが無くなった。 ラインを回収し確認すると、リーダーとティペットの結束部分で切られていた。 リーダー4x ティペット5xの部分でですよ、この先に6x、0.3号と切れやすい部分があるのにですよ~

その後届く範囲のライズは無くなりボートも来たからこの日は撤収。 そして翌日、夕方から雨の予報もはずれ朝から降ったり止んだりの天気。 前日より早めに現地入りし早めの勝負とした。 

やはり天気のせいで前日よりライズは多い、前日切られた場所でもライズあり。 もちろん狙いますよ、で前日同様ストーンフライで・・
数投でヒットするが昨日と違い妙に軽い引き、やっぱウ~様じゃん。
その後何度も出るが乗らず、雨足も強くなり水かさも増してきたので2日目も撤収となった。

そして最終日、前日の夜結構な雨が降りネットで水位を調べると30cmほど増えている。
迷うところだが駄目もとで出動。 30cmまでではないものの前日・前々日立ち込めたところまで行けない。 ライズポイントも水かさが増えたせいか少し下流側に変わっていた。 腹まで浸かり同じくストーンフライ、が今日はまったく反応しない。 ならばメイフライ系、これも駄目。
流下を確認するとなにやら小さいぞ、ならば#24ミッジピューパ!!
そりゃみろ、一発で反応、が乗らない。 出るけど乗らんじゃ。
少し間をおいて水深3mほどの太い流れの中心部のヨレの中のライズに狙いを絞る。
ふっと吸い込まれるようにフライが消えた、よっしゃ~~~~~~  あれ~妙に軽いぞ、でもこの流れの中であの食いなら・・ でも軽いぞ・・  なんで~ウ~様なの~~~
その後ボートが来たから昼飯に、気付けば思った以上深く立ちこんだせいでベストのポケットが水浸し、メインボックスは防水バックだから良かったけど長良川ボックスとニンフボックスは中まで水が入ってしまいあわてて天日干しとあいなりました。
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その後も掛かるのはウ~様ばかりでイブに期待をするが、イブもパッとせず三日目も終了となった。

本流域での釣りは、1匹ばらしたら次の1匹を狙えばなんて甘い考えはないとつくづく感じたこの3日間。 だからこそ1匹の重みがあるわけで・・
長良川修行も今年は間もなく終了の時期となる、来年も再来年もまだまだ修行は続くがワンチャンスをものにする一撃必殺の技量を身に付けるために、これからの渓流でも昨年までの釣とはちょっと違う考えで釣をして行きたいなと思った次第です。

長良川修行:リーダー・ティペットは確認すべし
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by gifu-yamazaru | 2008-05-06 22:29 | FlyFishing