ギフの山猿「フライ日記」

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春一番!!(信州下伊那の旅)

c0090530_1865485.jpg”♪春一番が~~解禁したての下伊那の川に~~~♪”  

先週は関東方面の友人達が長良川に、そして今週は軍団の第二の故郷 飯田の兄貴(毛鉤人さん)のところに軍団で押し掛け解禁2週目の下伊那の川で釣を楽しんで来ました。

1日目は雪が降るとの天気予報で空は鉛色、ドピーカンよりは絶対に良くおまけに雪まで降ってくれればあまご達は川で乱舞を始めるから、これは!!の期待を抱き信州飯田に。
期待通りの空模様ではあったのだが、それにプラスされたのは台風なみの風。  長良川も風が吹けばその合間をみてライズが始まり、波だった水面はティペットの存在も打ち消してくれ好条件となるのだが、さすがにあそこまで吹いてくれると釣には大敵となる。 時折雪も混じり冷える身体に集中力もどちらやに飛んで行き、川原に駆けつけてくれたらぁ~姉のホッとコーヒーが身も心も温めてくれた。

さすがにそんな中でも軍団若頭(Rollyさん)は集中力も途切れず、入渓ポイントより2~3k地点まで釣り上がりこの川唯一の魚を見つけ出している。 昼からの釣開始で夕方には地元のみつまる氏と米が仕事を終え合流することになっていたので、翌日の有力ポイントとし4時半頃には納竿とし温泉へ。  

飯田は沸かし温泉が多い中唯一源泉の「天空の城」に向かい、冷え切った身体を芯から温めなおし夜の部のために体調を整えた。 温泉の後は「やわらかとんかつ屋」でらぁ~姉・米と待ち合わせをしサクサクやわやわのとんかつに全員無言でほうばる始末。 腹が膨れ余裕が出てきてから、いつもの調子であ~でもないこ~でもないの会話で盛り上がる。
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その後仕事を終えたみつまる氏からの電話、らぁ~姉とはここでお別れし2次会会場の兄貴の家へと向かう。
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我々が里帰りする楽しみの一番、信州名物の「馬刺し」をつまみにグイッと一杯やるのが定番。酒が進めば会話も進む、そしてタイイングセッションやギターセッションでアッと言う間に午前様。 
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翌日の天気は晴れ冷え込んだ飯田の地を温めてくれることを期待し床に着いた。

翌日は快晴、風も前日に比べれば釣になりそうな感じで前日のポイントに・・
ところが川に入った途端前日以上の風が、1時間ほどで切り上げて早めの昼飯をとり昼からの釣開始。 12時を回った頃から風もおさまった感じで、サイトフィッシング。   流石に魚達は我々のフライには無反応状態。  そんな中でも軍団若頭が1本取り2日間の下伊那の旅の終了となった。
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ここ2~3年われわれと同じ時間を過ごしてくれる仲間たちも増え定番となりつつある各地の旅。今年から始まった長良川の旅から始まり、下伊那の旅→桂の旅→渡良瀬の旅→石徹白の旅→群馬の旅そして今年は伊豆の旅や白馬の旅を何処かに組み込まなければならない。

さ~今年も頑張って芯から心が温まる時間を、真の友達達と一緒に過ごして行かねばと思った下伊那の旅となりました。 
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by gifu-yamazaru | 2008-02-24 19:15 | FlyFishing

てんやわんやツーリスト 長良川の旅

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この土日は、お世話になっている関東方面の友人達が「てんやわんやツーリスト」長良川の旅ツアーを利用してやって来た。 添乗員は”江戸のゴリ松殿”、そしてツアー客の”inax塾長” fluxの”長嶋氏” SILKY WOODの”細川氏”の4人。 

土曜の朝8:30に美濃の道の駅で待ち合わせ、そして楽しい2日間の旅が始まった。
初日は郡上漁協管轄、そして二日目は長良川中央漁協管轄の釣三昧の旅。 週単位・日単位で変わる状況の中、一番確かであろう(加藤毛ばり店加藤様よりの情報で)相戸にまずは車を走らせる。 

流石にここは釣人が多い、もちろんライズもあると言うことで早々に釣券を購入。 8人での釣りはやはり無理があるためツアー客の方々に交代でライズを狙ってもらうことに。
早々から胸元辺りまで立ちこむ細川氏、流下物を調査するゴリ松戸のなど我々とはちょっと違うスタイルを垣間見ることが出来た。

昼前にはアヒル倶楽部局長、谷口氏(TOPの画像を提供して頂きました)と合い郡上まで上がるということなのでリアルな状況を提供してもらうことに。 ものの10分もしないうちにメールが届き、「ライズはあるがその前には餌師の方々がおられるため・・」とのこと。 ツアー客の方々に今日は相戸で心中してもらうことを報告し昼からの熱い戦いへと・・

もちろんライズ状況は良くなり、風が止む間の勝負。 無視され熱くなる方・バラして抜ける声を出す方・せっかく掛けたのにチンしかけてばらす奴などとジリジリと燃える時間は夕方まで続いた。 全員で5~6本は掛け、最後の1匹を塾長がストマックすれば#32以下の内容物が多く目立ち翌日の戦略につなげるべくその日は納竿となった。

帰りに昭和村の銭湯→びっくりドンキー→山猿旅館と場所を移し、2:00近くまであんな話やこんな話で盛り上がり、大阪の友人gonちゃんからの差し入れの「北新地のイカ焼き」やyu-koからのバレンタインチョコではちきれんばかりの腹の状態で床に付いた。

翌日はterryさんやタックルショップduskの加藤さんも駆けつけて頂き、関観→たからみ橋→板取とライズを探しながらの旅。 最後悔しいライズを交代で攻めるが、宿題を残して2:00頃に撤収となった。

今回は中部の仲間達もも関東勢には合ったことも無いのに、陰ながら情報を提供してくれて遠路はるばる来てくれた仲間達に良い思い出をと協力してくれた。(関観の案内人SUDA氏からの直電や先週知り合ったばかりのTOYOBAさんのリアルな情報なども含め)
またまた良い仲間達に恵まれて凄く幸せな~と感じた二日間を過ごすことが出来ました。

遠路はるばる来てくれた関東勢の中間達、そして協力してくれた中部の仲間達 ほんとにほんとにありがとうございました、そしてお疲れ様でした。 また来年もてんやわんやツアーを企てて、熱く燃え上がりましょう!!

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                         添乗員とツアー客の面々


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                         江戸のゴリ松殿


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                         inax塾長


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                         fluxの長嶋氏


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                         SILKY WOOD 細川氏


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                         山猿旅館で・・


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                         お店は大丈夫ですか? 黄昏店長様
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by gifu-yamazaru | 2008-02-17 21:43 | FlyFishing

3連荘

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来週末は東京の友人達が長良川にやってくる。 遠路はるばるやって来るからには、あたたかいおもてなしをせねばならぬと長良川の調査に3日間出掛けた訳。 今シーズンは長良川中央漁協管轄はかなり厳しい状況、とりあえずライズ探しで中央漁協管轄そして郡上漁協管轄まで足をのばす予定でいたが・・

初日は私一人での調査。 まずは中央漁協管轄最下流部から。 この日は雪が降るとの予報で午前中からべた曇り、釣にとっては最高の空模様で期待はしたのだが異常なし。 次の場所に移動する最中関東から届いたメール、「雪前ですから絶対に良いハズですね、頑張ってお待ちくだされ」との励ましメール。 もう、心温まる~~~ 

で、有名ポイントの関観前。 解禁から2週目、昨年はいたるところでライズがあったのだが今年は一部の場所でしかライズは起きない。 もちろんそこは先行者で満員御礼なため、美濃橋下流のポイントに移動。 途中月見の管釣脇を通ったのだが、ここは大盛況で今年の長良川の厳しさを物語っているよう。

美濃橋は4~5人がロッドも持たずに水面を見ている状況だったので、そこは飛ばして支流上流部に。 terryさんとRollyさんが今年の初物を取った場所、ここはライズはあるが単発でしかも1匹の魚が繰り返しているような感じ。 でもってそれを4~5人で狙っているからにはここもパス。

最後の場所は私が今年の初物をゲットした場所。 ここはしっかりとライズしている、しかも3人ほどしかいないため早々に準備し川原に。 その頃から雪が舞い散り始め1時間もしないうちの川原は銀世界と化した。 ライズは続いているが雪で視界も悪く、おまけにフライは直ぐに濡れて沈んでしまう。 フライ交換するたびにボックス内に雪が降り注ぎ、使う前からべチョべチョ。 ついでにキャスティングもグチョグチョで、キャスト修正のため1時間ほどフライも付けずにキャスレ。 結局今年購入したLoopのラインとロッドの不釣合いであることに気付き、WINSTON#5ロッドにTTラインの#4の組み合わせに急遽変更。 ロッドとラインは兄弟会社みたいなものでベストな組み合わせだと以前聞いたことあるが、一番手落としたラインとの組み合わせがもう超ベリーグッドで山猿スーパーキャストが復活(超自我自賛)。 さてさてフライでも付けてイッチョ取ったるか~と思う頃には10cmほど雪は積もっているし、家からは「何しとるの、雪がすごいから早く帰っておいで~」コールが入ったので初日はこれで撤収とした。

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そして2日目。 この日は軍団メンバーで調査、前日と同じルートでスタート。 
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関観前の前日満員御礼場所はがら空き、年にこの時期だけに合う関観の案内人のSUDAさんも来て見えて5-1人でその場所を陣取る。 
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これが長良川名物「杭になる」ですが、前日の雪で水温も低下ライズはあるものの30分が限界で川原に上がりライズの状況を観察するが今ひとつ。 となると前日ライズが多かったあの場所に移動。

やはり良い場所は人が多いもので空くのを待って我々も釣り開始。 Rollyさんのつぶやき、そして嘆き声。 痛恨のバラシ!! その合間を縫って私の雄叫び、2切れ1バラシ!!  米もなんやら騒いでいた!! で、2日目の納竿となった。

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途中様子を見に来られたterryさんに連絡を取り晩飯を一緒に。 terryさんの先輩も含め6人で心あったまる~~話で盛り上がり2日目の修了となった。

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そして3日目、この日は迷っていたがとりあえず初日・2日目の場所に様子を見に行けばやはり朝一はライズがある。 早々準備をしさてと思った頃、今日はドピーカンライズもなくなりボ~ッとしてると「山猿さん、今日もおみえになってたのですか」と声を掛けられた。 前日私の上隣で釣をされてた方。 一度だけフライショップでお会いしたことのあるTOYOBAさんと言う方。 正直私は記憶が無かった(TOYOBAさん、ごめんなさ~い)のですが、声を掛けて頂いて退屈な時間を楽しく会話することが出来、またまた心あったま~~る3日目となった。 この日は夕方に用事があり昼過ぎには撤収することになった。


結局下見と言いつつ3日間とも長良川の修行となってしまったが、とにかく今年も仲間達と楽しく釣が出来ると感じ、釣果は無くとも凄く心温まる3日間であったことは間違い無かったですな。

今週末も、心が火傷するほど熱くなるのは間違いないですわ。

おまけ!!
大変良い画像を頂きましたので連貼りします。
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by gifu-yamazaru | 2008-02-11 18:11 | FlyFishing

”祝”解禁(長良川)

c0090530_20151593.jpgついにやって来ました、2008年の幕開け!! 2月1日はそう、長良川の解禁日!! 我が会社では釣り馬鹿日誌の浜ちゃん的な存在である私は、部下も上司もこの日は休みであることをもう学習していて、上司は「釣れたら持って来いよ」 部下は「頑張って来てください」と前日には快く休みを認めてくれた。

前日は現地ではウエーダーを履くのみまでに準備を整え、暗闇の中の長良川に到着。 中間達は既に場所取りで川原にいる状態でやや出遅れ気味ではあったが、昨年の解禁日には調子の良かったポイントを陣取ることが出来た。 

6時半頃から辺りはうっすら明るくなり、昨年はこの時間帯からでもライズはしっかりあったのだが今年はなんか違う感じ。 まったくと言っていいほどライズが無いわけで、氷点下の気温の中ただじっとライズを待つだけとなった。 

7時、8時、9時と時間は過ぎるが長良川はまったく異常なし(ゴリさん風)!! 現地で待ち合わせをしていた加藤毛ばり店のカチョ毛の携帯には、ここより上流そして下流で釣をしているお客さんからの情報がどんどん入る。 何処も異常なし常態であったが8時半頃から下流ではライズが始まったとのこと。 カチョ毛はすぐさま移動をしたが、私と花井氏はここまで待ったのだからも少し粘ることに。 

するとその頃からハッチも増え始め期待する中、9時40分頃から下の方でライズが始まりそしてそのライズがどんどん上がってくる。 ついに自分の前まで来た~~~ そしてこの日の初キャスト、ちょっと遠いのでラインを出しながら距離をあわせ3投目くらいでやっと合わせたのだがその途端ぱったりとライズが止んでしまった。 ほんの20分程度の出来事。 それ以来待てど暮らせど先ほどのようなライズは起きない。 

下流も同じような時間集中的にライズが起こり直ぐに止んでしまったよう。 ただ下流組みは何とか1本づつ取ったようでホクホク顔でこちらに戻ってきた。 丁度昼にもなったことだしライズも起きないからここらで昼食を・・ 年にこの2月だけここで顔を会わせる仲間達と、それにFlyFisherカメラマンのY氏も含めやかましい昼食を・・
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さて、昼食後も相変わらず異常なし常態。 何処の場所も異常なし常態であるが、とりあえず気分転換にと他の場所に移動。 そこは長良川本流に差す支流で川幅も狭く、餌師・ルアーマンそしてフライマンで超満員状態。 最初の場所は餌師は早々に撤収する状況であったが、ここはちらほらと餌師が釣り上げている。 

何とか場所も空き仲間内4人ならんで釣スタート。   目の前でライズリングが。 上流側1~2mにキャストしラインを引いてライズリングコースにフライをセット。 そしてその直後に・・ 出た~~~ 昨年はパツパツ切ったから今年は強く短くの合わせをイメトレしてたせいもあり何とか今年の初物をゲットすることが出来た。 Y氏にネットインしたシラメの写真を撮ってもらい、ついでにニコパチポーズも。(まあ編集でカットされるでしょうけどね)
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前日地元の方の話では夕方ライズが良かったと言うことなので、もう一度最初の場所に戻りイブ狙い。 しかし画像うのように寒々と時間は過ぎ、超厳しい解禁初日は終了となった。

まあ、明日があるから風呂でも入ってのんびりするのか~で早々に長良川を後にした。

さて、明日はどうでしょうね~~~
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by gifu-yamazaru | 2008-02-01 21:22 | FlyFishing