ギフの山猿「フライ日記」

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閉め釣

c0090530_2053274.jpg2007年のシーズンも、この日曜で終了となる。 もちろん閉めは軍団のホームリーバーである石徹白。 米とyu-koは前日に閉めに入り、Rollyさんとなかぢと私は日曜の入りとなった。 Rollyさんとなかぢは仕事を済ませその後石徹白で前夜祭を迎える予定でそれぞれ車を走らせ、全員が揃ったのはPM10:00近く。 今にも降りそうな天気であったが露天で店を広げ、今年を振り返って笑いの絶えぬ時間が続いた。

翌朝は6:00起床でのんびり朝食を済ませ7:00頃から釣開始の予定で床に着いた。
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起床時刻よりも早い時間に車を叩く雨の音で目が覚める。 今年の閉め釣りは雨の中、気温もかなり低めで活性もかなり落ちるだろうと思いつつ身支度をする。
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前の晩の会話の中でも出てきたが、今年はゲストが多いと年で凄く楽しい1年であったが よ~く考えるとガイド業が多くて黙々と釣りをした記憶が無い。 いつもなら一緒に釣をするのだが今日はそれぞれ好きな場所から入り、黙々と釣をして閉め日とすることにした。
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もちろん私は峠川銀座からのスタート。 早々に銀座プールで2匹の魚に遊んでもらい叩き上がる。 時折激しく降る雨ではあったがハッチも多く、夏の間静まりかえっていた銀座上の瀬が反応もそこそこ良い状態で午前中にはあまご園まで上がる予定が途中までで昼食の時間となった。 黄昏店長も閉め釣に来てみえていて4人で昼食を済ませ、お約束どおり黄昏店長はショップを開けるために名古屋に戻る。 昼からは午前中の続きからあまご園まで釣り上がり、午前中同様高活性でしっかり遊ばせてもらった。
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4時集合でイブをその時の状態で決めることになっていたが、雨で濡れ身体も冷え体力消耗の激しかったなかぢと私はここで終了。 Rollyさんはイブをやって帰るとのことでここで別れを告げた。

今シーズン解禁間近でスキー場からの重油流出事故が発生し、心配して向かえた2007年のシーズンであったが魚達も元気で石徹白のイベントは中止となったがゲストも今までで最高に多い年となり、振り返ってみるとやっぱ今年も最高なシーズンだったな~で終了することが出来た。 

峠川の橋を渡る時、今年のお礼と来年もまたよろしくの意を込めて軽く頭を下げ石徹白を後にした。







余談ですが、これが新しい相棒の内装です。 車名は「デリカ D5」 燃費もかなり良いですし、車中泊でも寝心地が良くぐっすり寝れますわ。 新たな相棒もまたまた頼りになる奴ですよ。
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by gifu-yamazaru | 2007-09-30 21:56 | FlyFishing

カレーなる一族

c0090530_12174678.jpg2007年のシーズンも終盤になった昨日、異色のメンバーでの釣行となった。 普段いつも一緒に釣してる軍団メンバー(Rollyさん・なかぢ)やgodzillaさんは変わりはしないのだが、blogでいつもお世話になっているterryさんと洋さんは正直初めて一緒に釣をするわけで楽しみにしていた。 もちろん釣が目的でもあったのだが、一番の目的はR19沿いにある怪しげなカレー屋を調査することであった。

私は一番のご近所さんであるterryさんにお迎えにきてもらい、他のメンバーとはR19沿いの道の駅で待ち合わせ。 われわれが一番最初に到着、その後直ぐに洋さんgodzillaさん組となかぢRollyさん組みも到着。 軽く挨拶を済ませ調査前に一流しするためにカレー屋近くの川に入る。 時折激しく降る雨の中高反応ではあるがなかなか乗らない状態。 皆汗だくで昼少し前に川を上がり、目的の調査に向かう。
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店の外観はご覧の通り。 我々はたまにこの前を走り見慣れているためさほど驚きは無いのだが、じっくりと外装を観察すると「立小便スルナ!!」の貼り紙。 逆にとれば立小便を掛けられるほどの店構えでもあることは間違いない。c0090530_1240304.jpg我々はウェーダーを履いたままなので、入り口で「このままで良いですか?」と了解を取り店の中へ・・ 内装は和風、で壁から天井まで標語なのかわからないものが全面に貼り付けてある。 一つ一つを読んで行くのもここへ来た楽しみかもしれません。 メニューは3種類(だったと思う)我々全員普通のカレーをオーダー。 水やら漬物やらを運んでくれる店のおばちゃんがいろいろ話しかけてくる中で、この店は40年の歴史があることを知った。 

さてさていよいよ調査するためのカレーが出てきた。 見た目は飾り気も何もない一般家庭風のカレーである。 カレールーの上には黒っぽいソースが掛かっている。 これが40年の秘伝の味の秘密か~!? まずは一口、たまねぎベースのポークカレーであるためたまねぎの甘さが口いっぱいに広がる、そしてその数秒後にガツンと来る辛さが喉につたわった。 まさしく40年の味を感じた瞬間であった。 怪しげな店構えで前を通っても車が止まっているのを見たことがなかった(食事時に通ってるわけじゃないからな)が、我々が食事を済ませると次から次えとお客が・・  確かにこの味はまた次にも来たくなる味、がそれを味わうためには最初に少し勇気がいる店であると調査報告をしておきます。

c0090530_1322836.jpgさて、目的の調査も済ませ昼からの釣に。 口に残るスパイスの味を消すためにterryさんのお土産の「虹色ラムネ」を頂き二組に別れ川に入る。 午前中の川よりは反応は無い、おまけに激しく降る雨 レインウェアーの中は熱気ムンムン状態で集中力も無くなり疲れた身体に鞭をうってイブのために場所移動。  こちらでは魚の姿は確認できるものの、見向きもしない奴ばかり。 最後の望みで暗くなる前の時間に期待したが、Rollyさん以外はカメラに収めるサイズのものは釣れずの終了となった。
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釣をする以上血眼になって釣をするのも楽しいのかもしれませんが、釣れなくても笑いそして語り釣以外のものに目をやれるこのカレーなる一族が、つくづく頼もしく思える一日であった。
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by gifu-yamazaru | 2007-09-17 13:28 | FlyFishing

さよなら、フォレスター  そして、ありがとう!!

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私の相棒は、3年と8ヶ月私を無事に運んでくれた・・    私が今までに相棒として乗ってきた車の中で、一番ストレスを感じさせない車だった。  目的地までの道のりが近く感じられたこの相棒、私が一番通った石徹白のあの桧峠すらぐんぐん登る頼もしい奴。
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彼の心臓部から流れる、ボクサーエンジンの心地良いサウンド。 アクセルを踏み込めば、私の意思通りに加速する。 滑る路面では、しっかりと4輪で支えてくれた。 居住性や収納性は度外視して、走ることには郡を抜いてた彼はもう居ない。
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ほんとに今まで、ありがとう。 

次のオーナーにも、しっかり可愛がってもらえよ!!
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by gifu-yamazaru | 2007-09-12 22:03 | Life

神流川C&Rフォーラムが、急遽石徹白C&Rフォーラムに・・

c0090530_18223361.jpgこの土日は、群馬県の上野村で行われる「神流川C&Rフォーラム」に参加する予定であった。 1年前から楽しみにしてたのだが、丁度1週間くらい前に台風が発生。 なんとか台風だけは・・と思っていたのだが、開催日に近づくにつれ台風の進路が関東圏の方に向き始めてきた。 週中頃の台風の進路予報では開催日当日が関東地方に最も接近、何とかそれてくれと祈り続け前日には通過する様子。 雨でおそらく釣りは出来ないだろうが、久々に仲間に会えるからとにかく楽しもうと前日には行くばかりの気持ちでいたのだが、前日の昼間にRollyさんから「中止」のメールをもらい仕事も手に付かないほど落胆。 が、このままこの二日を終わらせる連中ではないから何かあるのでは
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と思っていた矢先、Rollyさんからの電話。 「関東方面から6名、関西方面から1名 石徹白におみえになるそうですがどうされます?」 もちろん二つ返事で行くことに。c0090530_18454231.jpg本来なら我々が徹夜で走り続け群馬に入る予定であったが、関東&関西の方々が徹夜で走り続け石徹白に入るとのこと。 わたしもそれに合わせ4時起床で準備をし「君のためのア~ルト~」をかっ飛ばし石徹白には7時頃に到着。 その頃にはもうみなさん釣スタンバイの状態で、わたしも早々に準備をしRollyさんとなかぢそして私の3人で遠路はるばるおこしになったみなさんをガイドすることになった。 下流、中流、上流の3組に別れいざ出陣。 私はゴリ松の旦那とガッキーさんの3人で中流域の夫婦岩からスタート。c0090530_1856678.jpg5時半から釣しているgonzaさんとも合流し4人で釣りあがる。 ゴリの旦那は夫婦岩プールで突き刺さり、それを尻目にどんどん釣りあがる。 ガッキーさんが何とかイワナをゲット、ゴリの旦那やgonzaさんはガイドする必要がないので私のお役目はこれで終了で後は自分も何とか1本を・・ 場所は銀座プールに移動いつも必ず魚が付いている場所にフライを投入、1発で反応は出たが出方が警戒心丸出し。 しつこく攻めるともう1本同じような出方でかけることが出来ない。 それからフライをとっかえひっかえで、結局#20番サイズで吸い込むような出方で1本をゲット。 その後もこのサイズで遊ぶことが出来た。 ゴリの旦那にも聞くと、やはり同じサイズが一番良かったようでなんと渋い日だな~と昼食に駐車場まで戻と・・
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下流域は似たような感じだったが、上流域は#10サイズでボコボコ。 それを聞いたからには昼からは上流域に行かねばならん。  が、しかしそのサイズにはまったく反応が無い、と言うよりも上を向いていないような感じ。 ガッキーさんが魚を見つけ、ドライには身動きしないが沈めると反応すると。 ガッキーさん→米→山猿と変わり何とかフッキングするものの凄いパワーで3秒後には「プッン」と。 その後その魚の推定サイズは、どんどん話が大きくなり「尺x10」までになった。
そして待望のイブ、gonzaさんと銀座に陣取りさ~~これからじゃと言う時に雨が降り出し一日目の釣りは終了となった。 夜の計画は満天の湯で温泉に浸かり、だるまやで晩飯そしてその日の宿の民宿「ささき」で2次会と・・ 露天風呂で仲間11人で裸の会話、そしてgodzillaさんとシャックマンさんにだるまやを陣取ってもらうはずであったがかなりの混みようであえなく隣の焼肉屋で晩飯を食らい宿に戻った。 それからはもう覚えてないほど語り合った。 もちろん神流のイベントで準備を進められた方々への感謝のことや、一日も早い上野村近辺の復旧への祈りなども含め翌日まで。 そして徐々に床に着いてゆき、翌日7時起床。 朝飯を宿で、そして半日のみの釣りにそれぞれ出かけた。 前日と同じメンバーの我々には、水面&水中ともに異状なしで終了。 12人も同時に釣すれば何かはあるだろう、と言うことで下流域でアッちゃんがパッツンパツンのあまごをゲット、その後昼食を取り話も尽きない所に区切りをいれそれぞれ帰路に着いた。 

急遽石徹白で集まることになって神流の件で落ち込んだ気持ちのみなさん、場所は変わりましたがとにかく楽しい時間を過ごせたことが何よりの2日間だったな~と思っています。
ほんとにありがとうございました。 そして遠路はるばる、お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましょう!!


c0090530_20281787.jpgそしてお約束の「Newウェーディングシューズ」の報告レポ
これはとにかく私にはピッたしのシューズでした。 履き心地は家で履いた時と、川に立って濡れた状態の時もまったく変わりはありません。 アングラーズハウスのものはこのシューズよりもややきつめであったのですが、靴の中で足がやや動く感があったのですがこちらはまったくそれは感じない。 靴底のせいなのか内底のせいなのかはわかりませんが・・   川でのグリップ力は、まったく問題なし。  ベルト1本で締め付けるのですが、強く締めすぎたせいで側足部分が痛くなったので緩め気味にしたらそれは解消しました。 でもって中で足が動くのもまったくなしです。 値段も安いですので、フェルトが減ったら張替え無しでまた新品に買い換えようかとも思っています。

とりあえず私の感想ですが、これが合わない方も見えるかと思いますので一応参考までとしておいて下さいね~
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by gifu-yamazaru | 2007-09-09 20:53 | FlyFishing

新旧交代

私が愛用していたアングラーズハウス社のクロロプレーンウエーディングシューズ、これで2代目。 そして2代目も3年近く履き続け、ソールも2回張替えもしアクアシール等で補修をしまくってきたのだがもうそろそろ限界に。 本来なら同じものを購入したいところだが、なんせアングラーズハウスは倒産 一部の物は復活したとの噂を聞いているのだがこのシューズはどうも復活の兆しは無い。
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ハードソールの物は丸石に載った時、包み込むようなホールド力が無く同じようなタイプを昨年から探していた。 丁度一年前の神流川フォーラムの時に友人から、「SIRVER fox」と言う似たようなウエーディングシューズがあると聞かされ、ネット上でいろいろ探してみたのだがヒットせず忘れかけていた今年の5月、大阪の友人gonzaさんが履いているではないか。 早速仕入先を教えてもらい、小遣いも溜まった8月の始めに注文した。 在庫切れで半月ほど掛かったが、お盆の飯田釣行の翌日には商品が届いた。 いつもならもうその翌週にはフィールドテストと銘打って即効で釣に行っていたのだが、今年は暑さのせいでうだうだしているうちにラストの月に入ってしまっい未だに新品の状態。 確実に今週末には神流で履けるから、使用感についてはその時のエントリーにでも報告させていただきますよ。 とりあえず家で履いた感じではグッドな感じでしたけど・・
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by gifu-yamazaru | 2007-09-01 16:50 | FlyFishing