ギフの山猿「フライ日記」

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骨折

ここ最近仕事が忙しく、一つでも片付けようと頑張っていた昨日そそうをして薬指を負傷してしまった。 昨日は病院に行くことが出来ず、指先に心臓でもあるかのようにうずいたのだけど今日は痛みも無く、でもレントゲンでも撮っておこうと病院に・・
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ただの打身だろうと診察室に入ると 「骨折ですね。 ずれも無くきれいに折れてますよ」だって。 とりあえずギブスで固定しますのでと言われた時、左手は使えんのか~と心配したのだけど指だけのギブスで一安心。 おまけに取り外し可能にしてもらい風呂も問題無しに入れますわ。 それよりも最初に脳裏をかすめたのは「今シーズン、釣り出来るのか」と心配しましたが、問題無しでシーズンを終えることが出来そうです。 来来週には神流のイベントに行かねばなりませんし、あ~~良かったですわ!!
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by gifu-yamazaru | 2007-08-28 21:31 | Life

物干しのフライベスト

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私の住む可児市は日本で一番暑い多治見市の隣の街。 その熱波が押し寄せてくるせいで、夜は眠れない。 だからバテ気味で釣に行こうなんて気力が湧いてこないのです。 今日も一日クーラーの効いた部屋でダラダラ。 思い立ってフライベストにファブリーズをして物干しに干しただけが今日の唯一の行動かな~ 
年のせいか、それとも世の中がおかしいのかとにかく暑くてたまりません。 早く涼しくなって欲しいものですね。 

久々に山猿写真館を更新してみました。 
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by gifu-yamazaru | 2007-08-18 16:16 | Life

盆釣珍

c0090530_9233589.jpg超短めの盆休みのなか日に、飯田釣行の予定を入れた。 昨年も盆休みに飯田に釣に行き、釣も楽しいけどそれ以外も楽しく毎年の定番としようと今年も出かけたわけ。 アスファルトの熱気に毎日暑い名古屋近辺を離れ、軍団の第二の故郷のような飯田の街。 お盆の里帰り感覚でなかぢとyu-koとで行って来ました。(あとからRollyさんとハリキ~も・・)

こちらを9時頃出発、下道でぼちぼち走り飯田には11時過ぎに入る予定であったがR19が恵那あたりで渋滞に、もちろん中央道も渋滞の様子。 昼までに着きたい理由は、飯田にある「金万」の天丼が目的。 このままでは天丼にありつけないと、yu-koの昔走った事があると言う記憶ナビと車のナビで山の中を 岩村→上矢作→平谷を通り予定通りの時間に飯田に入った。 今夜お世話になる飯田の兄貴(毛鉤人さん)とらぁ~姉さんは我々が到着するまで阿智あたりで釣をすると言うことなので、到着間近に電話をしコンビニで待ち合わせとなった。

早々に挨拶を済ませ最初の目的である「金万」に・・ ここの天丼は県外の方も多く食事時はかなりの混むので予約を要れ予定時刻に到着。 注文の品は、海老・あなご上天丼。 なかぢとyu-koは初めてで出てきた天丼を見てびっくり、そして味にもびっくり。 しっかり腹ごしらえした後は夜の宴の買出し、そして天空の城で温泉に浸かり宴の準備と。
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風呂上りビールのために水分補給もせず さぁ乾杯!! Rollyさんも乾杯に間に合い宴の始まり。 大阪からのハリキ~も1時間ほど遅れで到着し、歌あり笑いありの夜は更けて行った。

c0090530_102228100.jpgそして二日目は源流域の釣。 兄貴の家から林道を走ること40分、そこは飯田の街とはまた違う空気が。 先行者ありの状況ではあるが6人で交代で釣りあがる。 ジリジリと太陽が照りつける中先行者ありなのかこの天候が悪いのか反応は渋い。 昨年来たときも同様の天気で、その時はしっかりとした流れの中から出るのが多かったが今回はどうも違う。 岩魚の川であるためここ一番の巻き返しでも出やしない。 ようやく反応が出たのは、日陰で餌釣の竿抜けポイント。 小さな落ち込みの巻き返しでふわ~~っと浮いてきた岩魚、捕食体制に入った瞬間ドラグが掛かりフッキング出来ず。 後一本出たのだがこちらもとほほ・・  午前中は兄貴とハリキ~のみの釣果でとりあえず木陰で昼飯を。 昼からも同様の状況でなんとか1本取る事は出来たがその後が続かない。
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暑さのせいで集中力もなくなってきた頃、峪は日もかげりこれからかなっと言う気配もあったがこちらの身体がもたないから川を上がることにした。 

c0090530_10522048.jpg山を降りた辺りで、飯田の兄貴とらぁ~姉さんに別れ告げ大阪ハリキ~と我々は中央道に。 途中恵那峡SAで食事を済ませる予定であったのだが、ニュースでもやっているように帰省ラッシュの大渋滞にはまった。 恵那峡SAでももちろん大渋滞、そんな中で4人で食事を済ませまたの再会を約束しハリキ~と別れそれぞれ帰路に着いた。  

お盆に釣をして珍話で笑う盆釣珍(ぼんちょうちん)、来年も恒例行事としてやりたいものですわ。 
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by gifu-yamazaru | 2007-08-15 11:07 | FlyFishing

縦、それとも横 あなたはどっち?

パーマハックル縦巻きのスタンダードパターン、そしてハックルを横巻きに巻いたパラシュートパターン。 この2種類にフライは、フライフィッシングを始めた頃に必ず巻くパターンである。 がしかし、バランス良く巻くにはなかなか難しいもので未だに納得行くものが巻けないのが私の現実です。

だから普段はほとんど巻かない、それだからなおいっそう上手くならないのもあたりまえのことですが、何がと言うとハックルの処理(巻き)が上手く行かないのですよね~
ハックルのグレードや種類なんかでもかなり違うであろうけど、なんせ安物マテリアルばかりを買いあさる私はどうしてもそれで仕上げなきゃいけないわけで・・

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スタンダードパターン、と言ってもごく一般のスタンダードパターンとはちょっと違いますがパーマハックルがフォルスキャスト時に風を受け回転するのを(v字カットなんかも有効な手段ですが)嫌い2回転しか巻き止めずにフィニッシュ。 今はフロータントの性能も上がりこれでも十分な浮力を出せるのですがそれを補うためにCDCを巻き止めたもの。 前側のCDCを極力長めに残し帆掛け舟のように流れるメイフライを模した。

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パラシュートパターン、こちらは何がいやかと言うとハックルを最後巻き止めるとき下側にたれてしまい言うことを聞かない不届きなファイバーが1~2本おるということ。 スレッドで丁寧にポスト根元を巻き込めば解決するのだが・・   これはC&Fから発売されているポストを引っ張りテンションを掛けた状態で巻けるツールを使っていますが、このツールを使うことでポストの根元をスレッドで巻き固める下処理をしなくても巻けるのが特徴かな。 だからハックルを巻き止めつけ根をスレッドで巻き込むことで芯がないからハックルが上方向に処理されると言うわけです。

インジケーター以外のマテリアルはまったく同じ、さてあなたはどっち?
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by gifu-yamazaru | 2007-08-11 21:37 | FlyFishing

たまにはこんな休日も良いじゃない。

今週末は台風の接近もあったし、なにより仕事の疲れかちょっと夏バテ気味だからのんびり過ごそうと・・
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ただダラダラ過ごしてもかえって疲れもたまることだから、そろそろウエーダーの手入れでも・・

今週初めにネットで購入したNIK WAXの洗剤と撥水コート。 これはita-gonさんのblogでエントリーしてあった商品。 ゴア系3レイヤー・5レイヤーの専用洗剤&撥水剤で、洗濯機で全て出来てしまうと言うもの。 私のウエーダーは汚れもひどく何より川に入ったとたんにベッタっと濡れた状態になる。 以前はスプレー式の撥水コートも試したが、一日と持たないのが現状。 今までならここまで使い込むと、ソックス部分から水漏れで買い換えていたのだが流石にSIMMSは作りが良いのかなんともない。 ならメンテして使うしかないわけで、早々に購入してこの休みに作業することとした。

長年の使用で膝や尻の部分は汚れがひどい。 そこには洗剤の原液を直接すり込み、そして洗剤を入れたたらいで一晩浸け置き。 c0090530_17225941.jpgそして翌朝洗濯機で・・ 水が入りいざ洗濯、ところがモーターの音はするもののかくはんされないではないか。 水を抜き洗濯機の修理をするが元軸のすべりで修正不可。 結局外に置いてある洗濯機ですることになった。 洗濯後は撥水コートを入れたお湯に浸け込み揉み解す。 5分揉んだら15分放置を4回繰り返し、その後すすぎで物干し竿に。 

半日乾した状態のウエーダーに少量の水をふりかけてみると、見事な水玉新品同様の撥水力が蘇ったではないか。 汚れは完全ではないけどまあ見れる範囲で大満足ですわ。
こんなに効果のあるものなら1シーズンに二回ほどやりますか~なんて軽く思った休日だった。

ちなみに洗濯機は新品の買い替えとなり、ウエーダーより高い出費となりました(泣)
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by gifu-yamazaru | 2007-08-04 18:22 | Life

子供の頃からいつもわたしのそばには竹があった。

と言うのも、私の家の裏には竹やぶが。 「地震が来たらここに逃げなさい」と子供の頃親に言われた竹やぶ。 嵐の日には大きく揺れ、ざわざわと。 雪の降る日は、稲穂じゃないけど頭をタレ時にはパンと。 私の祖父はこの竹を使って、花瓶など作っていた。 私自身子供の頃には竹で弓矢を作ったり、ソリを作ったりして遊んできた。

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そんな身近な存在の竹が、いまは私のメインの道具となっている。

女性でありながらバンブービルダーのチャコさんが作ったロッド、今は両腕を痛めロッドが作れない状態だそうだが、腕を痛める前に2本作ってもらった。 私のわがままを聞き入れてくれ、ラッピングは7色に。 そして絶対にやらないと言ってた「yamazaru」のネームいれ。

本職はデザイナーのsimaさんが作ったランディングネット。 フレーム外周に黒竹を使い、竹の味わいを出すために節がそのまま残してある。

鉄を扱う硬い仕事のからさき氏が作った竹のリリーサー。 六角竹竿のき切れっ端を利用し彼オリジナルのメインヘッド。

温かみを感じる竹、それに私の友人たちが魂を入れなおさら温かみを感じる私のメインの道具。釣行の後には不精な私でもしっかりメンテをし、陰干しをして次の釣行に備える。

竹は生き物、それに魂を入れてくれた友人たちのためにも 私の相棒としてこれからも大切に、そして思いやりを持っていつまでも使って行きたいと思っています。


※ちなみにリールは竹では無いのですが、こちらもガラス職人の金子氏が作ったもの。
友人が作った道具ばかりで、おいらは幸せ者ですよ。
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by gifu-yamazaru | 2007-08-01 22:16 | FlyFishing