ギフの山猿「フライ日記」

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夏の釣

夏の釣りはとにかく体力消耗も激しくパッと釣ってさっさと撤収が基本、それが出来るのも山猿軍団のメンバーならでは・・
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今回はなかぢとyu-koと私の3人のみの釣。 本来なら石徹白辺りの支流に入るのだが昨日雨が降り土砂崩れがあったそうで予定を変更し、石徹白からほど近い源流域に。 7時近くに我が家を出発、目的の渓には9時近くに到着。 

夏らしい強い日差しの中川に降り立てば心地良い風が吹く、ちゃら瀬が多いこの川は木々に覆いかぶされシャドー系の場所ではしっかり反応をしてくれる。 サイズは期待してはいないのだが天然ブリブリの魚達が私たちを迎え入れてくれた。
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4時間ほど釣りあがった頃峪の空気に妙な湿気を感じ、空は灰色の雲が流れ出したのでここらで撤収と林道を使い車を止めた地点まで。 前回の軍団釣行時は帰りにやや怖い思いをしたので、笛とカン鉄砲のダブルサウンドで林道を下り近くの道の駅に。 

ソフトクリームを食べながら一服、その後車中では何故かTバックの話で盛り上がり家路に着いた。 梅雨明け後の夏の釣りはこんな感じで気張らず過ごすのが最高ですね。

後はビールを飲んで転寝するだけ・・
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by gifu-yamazaru | 2007-07-29 17:08 | FlyFishing

大阪から、そして長野から

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今年は石徹白に友人を迎え入れることがひじょうに多い年である。 今週末も大阪から、ハリキのおっさん(今月号のFFに載ってるフェルール職人)とSちゃん、そして長野から毛鉤人さんとら~姉。

c0090530_20493947.jpg土曜にRollyさんと私でまずは大阪組を迎え入れる予定であったが、Rollyさんが仕事の都合で午後出動。 わたしも仕事が忙しく前日の夕方まではっきりしない状態であったが大阪組をほったらかしにしておいてもと思いなんとか仕事のきりをつけ9時に峠川駐車場で待ち合わせ。 

前夜の雨が心配であったが釣りは出来る状態で、峠川・石徹白本流と迷いはしたが安全な支流に入ることにした。 小雨の降る中高低差の少ないこの支流はやや増水気味ではあったが、のんびりと釣をするにはもってこいの場所。 10分交代でそれぞれのスタイルで攻めあがる。 反応はさほど渋くは無い状態であったが、そりゃもう可愛らしい魚達に遊んでもらいやや遅めの午前の部を終了した。

Rollyさんが待つ峠川に戻り遅めの昼食。 その後峠川に散らばりイブまでみっちりと釣をするが、こちらはなかなか渋い状態で期待はしていなかったイブも終了し夜の部へと突入。 満天の湯で一汗流し、その後はだるまやで晩飯を。 そして峠川駐車場に戻り夜の宴が始まった。

c0090530_2183922.jpgその頃長野組も長野を出発、当初は先に寝させてもらう予定であったが先人組みは眠い目をこすりながらも長野組の到着を待つ。 ら~姉のボケで到着予定時刻をはるかにオーバーする午前1時に到着、駆けつけ三杯の酒で短めの宴を済ませ翌日のためそれぞれ床に着いた。

7時起床、朝食を済ませ渋い峠川には見切りをつけ6人で前日とは違う支流に入ることにした。 天気も回復傾向でやや水は高めではあったが「いかにも」の雰囲気、人数が多いため5分交代で釣りあがる。 要所要所で反応もあり堰堤前では良型のイワナも顔を出し、汗びっしょりになりながらもどんどん釣りあがる。 昼過ぎ頃からは渋くなり、3時近くには撤収。 くだらない会話を交わしながら6人で林道をテクテクと・・ 

まだ梅雨も明けていないのに今年は季節の進行が早い感じでもう夏の釣となったが、仲間と一緒に釣が出来るその喜びで暑さも疲れも忘れてしまう二日間であった。
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その後峠川に戻り片づけを済ませ解散となった。 その後は釣をする者・温泉に入る者・ソフトクリームを食べに行く者とそれぞれ行動は別となったが、遠くても近い仲間達 またの再会を約束することも無く帰路に着いた。

しかしよく笑った二日間、明日からの嫌な仕事もこれがあるから頑張れるんだな。
次回も皆さん宜しくね~ そしてお疲れ様でした!!
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by gifu-yamazaru | 2007-07-22 21:49 | FlyFishing

台風で潰された3連休

この3連休の当初は、飯田の兄貴(毛鉤人さん)のところにお邪魔して釣&宴を計画したのだが飯田の兄貴の仕事の都合で延期となった。 ならばホームグランドで釣りでもするかと考えていたのだが、週半ば頃に台風が連休中に直撃? 飯田の兄貴からは「連休までには軍団エンブレム出来るよ」と連絡をもらっていたので飯田にでも出撃するか~~
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と言うことで、メインは軍団エンブレムの引き取りそしてついでに兄貴お奨めの「金万」の天丼、そして「天空の城」の温泉コースとした。 とにかく台風が来る前には撤収したいと、海老&あなご上天丼をかっ食らいパンパンの腹で温泉に浸かり、兄貴の会社に仕事中にお邪魔して軍団エンブレムをもらった。 エンブレムの色合いについては兄貴に任せきりで試作段階の画像をもらいGO!!
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 試作のため軍団メンバーの10枚だけを作成。 引き渡された10枚のうち1枚だけ色が違う、これは兄貴の計らいで団長カラーだと。(イメージは孫悟空) そして他のカラーは全て袋詰めされており、その台紙に「軍団五箇条」  ここらが飯田の兄貴の遊び心の素晴らしいところ。 軍団フリースから始まり軍団ジャージ、そしてこのエンブレムと全て兄貴にはお世話になりました。

飯田の兄貴、ありがとさんでした。


長野・岐阜の県境を越える峠では、各支流そして木曽川なども濁流と化していた。 各地域では台風の被害も大きく、災害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。
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by gifu-yamazaru | 2007-07-15 19:12 | FlyFishing

クイップル

島崎さん考案のクイップルパターン、本来はアイ側にストレートに延びたインジケーターと水面に垂直にぶら下がるスタイルなのだが・・
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これは加藤毛ばり店オーナーカチョ毛が、北海道のモンカゲの釣で活躍したと言うパタンーンをアレンジして巻いてみた。 彼はクイップルダンと言っていたので、タイトルもクイップルとしてみたが。

巻き方はボディを作りインジケーターを取り付け、その上にハックルを巻き込むから島崎さんのクイップルダンと同じ。 違う所はインジケーターを取り付ける際、後方に伸ばした状態で取り付け後はアイ側のインジケーターを後方に伸ばしたものに対して90度起こす。 

島崎さんの場合は、ストレートシャンクであるがカーブシャンクを使い後方に伸ばしたインジケータでやや斜めにぶら下がり「いかにも」を演出する。 すれた状態ではケツがやや沈み状態が滅茶苦茶反応が良いときがあるからね~
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カチョ毛の場合インジケーターをCDCで取り付けていたが、フラットな水なら大丈夫だろうが渓流となると浮力と視認性が・・  そこでインジケーターをラムズウールにそしてADWも追加した。

とりあえず洗面所の浮力テストはクリア、後は川でのテストをクリアすれば量産体制にはいります。

※ちなみに、これがNewバイスで巻い1号・2号です。 
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by gifu-yamazaru | 2007-07-08 20:32 | FlyFishing

レンズがバイスに化けた

c0090530_15132815.jpg今年は夏の特別小遣いでデジイチの広角レンズを買おうと計画を立て、どこのレンズをどこで買おうかと思案しどちらも決めていて発注する段階でいた。 ところが先週の源流釣行で少し大きめのフライでも巻かねばと4年ほど使用したバラクーダに#12のフックをセット、順調に巻き始めハックルをやや強めに巻き込もうとしたときフックが上側にずれ、ジョーから外れる寸前・・ これはいかんとホールド力を調整、しかしレバーが上げれないほどに調整してもフックはずれてしまう。 普段よく巻くサイズ(#16あたり)では問題は無いのだが。 とりあえずジョーを外して確認すれば、かなり磨り減っている。 そろそろジョーの交換かと思いネット上で調べているうちに、バイス自体の買い替えをするか~なんて妙な考えが。 で見るのはバイスのみ。 レンゼッティの4000とC&FのReference。 ジョーのホールド構造はどちらも同じ、そして値段も同等。 う~ん迷うな~~~  まずはジョーまでの地上高、これは低いとスレッドにダビングした時に巻きにくい、それにマジックツールもやりにくい。レンゼッティは延長パイプを着ければそれなりの高さに出来るが追加料金が掛かる。 次に外観、レンゼッティは高級感があるようででもやわに感じる、C&Fはごつくさく力強さを感じる。 そして決め手となったのは、外国製と日本製。 日本の製品は世界でも精度の高さは評価を受けている、確かに回転部やジョーの辺りに力を加えたときのガタつきなどまったく無い。 となるとReferenceでしょということで買ってしまった。
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オプションパーツもC&F製でしっくりバッチシにまとまり、バリバリタイイング意欲が湧いて来そうなのだがまだ一本も巻いていない。 レンズよりはバイスの方が使用頻度も高く、これは正解な買い物だったと自分に言い聞かせています。
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by gifu-yamazaru | 2007-07-07 15:52 | FlyFishing

源流釣行

c0090530_20535023.jpg夏の軍団ユニホームが完成し、全員に手渡すために召集がかかった。 いつもなら軍団のホームリバー石徹白に集合だが、今回は飛騨川水系の源流域に入ろうと朝8時に現地近くで集合となった。 やはり飛騨地方は朝晩は涼しく、軍団ジャージもグッドタイミングで手渡された。

おそろのジャージで身を固め、いざ現地に・・  いつもなら先行者も多い川だが、ラッキーなことに先行者は無い。 早々に川に入り10分交代での釣り上がり。 源流域ではあるが割りと開けた感じでロッドも振り安く、要所要所ではしっかりと反応がある。
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1キロも釣りあがれば川が2手に分かれるため、とりあえずそこを昼飯ポイントとし釣がる。
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昼食までにそれぞれ2~3本づつ釣、昼食後Rollyさんと私そしてなかぢ・米・yu-ko組に別れ昼からのの釣開始。 午前中以上に反応は良くなりとにかく出るわ出るわではあるが尺越えが出てこない。 待ち合わせの時間までしっかり釣り上がり別れた場所まで戻り、3人組の内容を聞けばやはり同じ様な感じであった。
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その後5人で林道を使い車まで戻る。 途中で「ウ~~」と言う獣の鳴き声らしきものが聞こえたが、空耳?と思ったが「今何かか聞こえんかった?」と確認すると全員が聞こえたと・・ すかさず全員で笛を吹き鳴らすと同時に空砲クラッカーも。 お陰で熊であろう獣にも遭遇せず無事車まで帰還することが出来た。 

久々の源流釣行、足腰はかなり疲れたがすばらしい自然の中で仲間と過ごせた一日、初夏の良い思い出となった。
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by gifu-yamazaru | 2007-07-01 21:07 | FlyFishing