Yamazaru Stag Specil by SHIMA NETs
この釣りを始めた頃の道具は、ダイワの入門セットのロッドとリール。 そして魚を釣ったら取り込むだけのランディングネット。 10数年もやっていると全ての道具が未熟ながらも自分のスタイルに合わせ、いまはお気に入りのものばかりになっている。 ロッドもリールもそしてランディングネットも全てが友人が作ってくれ、一人で釣りに行っても3人の友人がいつもそばに居てくれる。
その中でランディングネットは嶌さんの"SHIMA NETs"を愛用しているわけだが、ランディングネットは何方が作る作品も素晴らしいものばかりで感心するばかり。 そんな中でも嶌さんの作品はすごく個性があり、友人が背中につけていたフレーム周りが竹尺で作られた作品を見て「良いな~これっ」と思ったのがSHIMA NETsとの出会いでした。 それから彼の作品を見る機会があり、”天使の羽根”や”リーフ”そして”Aグリップ”など全てが一味も二味も個性が出ていていつかはこのSHIMA NETsを・・・
そして最初に手にしたのが右の画像の”煤竹仕様”のネット。
フレーム外側には節を残したままの竹が使用してあり、魚を入れた写真でもアングルによってはワンポイントとなり1年ちょっと使い込んだ。
そして昨年末ジャニ天でオイルフィニッシュしグリップに鹿角を埋め込んだ作品を見て、「あかん、次はこれじゃ~~」と・・ で、いつのまにかオーダー そして昨日納品。
NAME:Yamazaru Stag Specil
●全長 約370mm 内長 約250mm 内幅 約130mm
●フレーム=カリン+コクタン+カリン
●グリップ=カリン+鹿角
●ネット=クレモナ深さ約30cm
●フィニッシュ=2液性オイル仕上げ
そして・・
鹿角の模様に注目!! 猿の顔が!! 耳と目と口がわかりますか~~
これがネーミングの由縁。
今週末から背中の顔を変えてまたまた修業に励みます。
このネットに入魂出来るのは何時になるかわかりませんが、とにかく頑張りますわ。
しましゃ~~~ん、ありがとね~~~~~
その中でランディングネットは嶌さんの"SHIMA NETs"を愛用しているわけだが、ランディングネットは何方が作る作品も素晴らしいものばかりで感心するばかり。 そんな中でも嶌さんの作品はすごく個性があり、友人が背中につけていたフレーム周りが竹尺で作られた作品を見て「良いな~これっ」と思ったのがSHIMA NETsとの出会いでした。 それから彼の作品を見る機会があり、”天使の羽根”や”リーフ”そして”Aグリップ”など全てが一味も二味も個性が出ていていつかはこのSHIMA NETsを・・・
そして最初に手にしたのが右の画像の”煤竹仕様”のネット。
フレーム外側には節を残したままの竹が使用してあり、魚を入れた写真でもアングルによってはワンポイントとなり1年ちょっと使い込んだ。
そして昨年末ジャニ天でオイルフィニッシュしグリップに鹿角を埋め込んだ作品を見て、「あかん、次はこれじゃ~~」と・・ で、いつのまにかオーダー そして昨日納品。
NAME:Yamazaru Stag Specil
●全長 約370mm 内長 約250mm 内幅 約130mm
●フレーム=カリン+コクタン+カリン
●グリップ=カリン+鹿角
●ネット=クレモナ深さ約30cm
●フィニッシュ=2液性オイル仕上げ
そして・・
鹿角の模様に注目!! 猿の顔が!! 耳と目と口がわかりますか~~
これがネーミングの由縁。
今週末から背中の顔を変えてまたまた修業に励みます。
このネットに入魂出来るのは何時になるかわかりませんが、とにかく頑張りますわ。
しましゃ~~~ん、ありがとね~~~~~
by gifu-yamazaru
| 2008-04-10 22:48
| FlyFishing