ギフの山猿「フライ日記」

長良川修行 その二 (シラメを求めて)

c0090530_19571221.jpg長良川修行2週目は、修行僧の道を選んだなかぢも参戦しての釣行となった。 本来なら金曜の夜なかぢが我が家に泊まりに来て翌日早出出勤する予定であったが、金曜の朝急遽大阪出張となり仕事を終えたのが午前様、やむなく当日の待ち合わせとなり予定より1時間遅れで長良川に到着。 なんとか二人並んで入る場所があり散発ライズを狙って釣り開始となった。 

しばらくするとハッチも増えそれに伴い水面も騒がしくなった来た。 なかぢもわたしも「う~」の連発、一本乗せたのだが2秒後にナチュラルリリース。 するとなかぢに待望の1匹(あまご)、写真撮影とストマック。 フッキングさせたのは#28とのことだが、内容物は#24くらいのものが多くあまりシビアにならなくても良いとのこと。 ただしティペットは0.125号でないとフライには出てもくれない状況。

丁度そのころに達人K氏もご出勤、軽く挨拶を済ませてそれぞれ杭状態で1時頃まで・・
K氏は先に食事を済ませたようなので場所を譲りわれわれも遅い昼食とした。
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その間にK氏は見事シラメをゲット、我々も早々に食事を済ませ午後からの部に突入するがライズの方は単発・散発に変わりなかなかフライに出てはくれない。 そんな中私はK氏に流し方のレクチャー、キャスト時にリーチでフライ先行の形を取っていた私だが毎日のように叩かれスレスレの状態ではストレートにキャストして半端じゃ無いほど大きなメンディングでもっとフライ先行の形を大きく取らなきゃの指導で、散発のライズを狙いながらの修行・・ でもって、釣ったというよりも釣れてしまった状態であまごをゲット。 サイズこそは大きくないのだが長良川のあまごはとにかく綺麗である。
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そして翌日、この日は前々日の寝不足がたたり疲れ気味であったので起きれれば早出出勤の予定。 だが修行の身やはり早出出勤せねばと現地には7時頃に到着。 すでにパパ氏とO氏は杭となっていた。 とりあえずこの時間は3人だけで、ベストポジションに陣取りライズが始まるのを待つ。

虫が飛び始めるのと同時にライズも始まりだした。 前日と同様9時頃からライズも増え始め昼までが勝負であろうとフライをとにかく交換、流下はスペント・シャックが多くそのあたりも含めてのローテーション。 日が高くなるにつれてCDCもはさみでカットしながら前日教わった流し方で、前の日よりはライズはやや少ない状況であったが7~8本は出てくれ(内3本は得意のあわせ切れ)て、釣果には至らなかったが収穫の多い1日となった。

達人K氏は4本、その内の一本が「今日のシラメはちょっと綺麗だよ」とのことで見せてもらいついでに写真撮影もさせてもらった。 長良川のあまご=シラメと言われる方がいますが、背びれの前側から先端にかけての黒い部分(つまぐろ)そして目の周りの斑点、シラメの証がくっきりとそして張りのある流れるような魚体、ヒレもピンピンでみごとなまでのシラメ・・
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う~ん、次は絶対釣ってやる~~ で、修行3日目は終了となった。

長良川修行 その二:天気の良い日は水辺で散髪すべし。
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by gifu-yamazaru | 2008-03-09 22:17 | FlyFishing