ギフの山猿「フライ日記」

長良川修行 その一 (長良川の達人達)

c0090530_21222220.jpg私のフライ暦は10数年なのだが、長良川に本格的に通いだしたのはここ3~4年。  全国的に有名な長良川のライズゲーム、最初は何であんなちっちゃな毛鉤を使って寒い中釣してなにが楽しいのだろ~なんて思っていた。 

ある年友人に誘われ長良川に出掛けたのだが、やっぱ寒し釣れないしでなかなか本腰が入らない。 しかし4年前の解禁日に関観光ホテル前に出掛け、銀化したあまごを1匹偶然にも釣ってしまった。  それ以来解禁日には関観前と言う毎年恒例の行事となったわけ。 だが長良川に通うのも2月いっぱい、3月に入れば何処の河川も一斉に解禁を向かえあそこが良いらしからあそこに、こちらも良いらしいからこちらにと長良川を横目にしながらあちこちに出動し1シーズンを終えるパターンであった。 

2月だけ長良川でしか会わない友人も何人かは居るが、その中で2~3人が桜の咲く鮎が始まる頃まで長良川に通い詰める友人がいた。 とにかく同じ川で長く過ごすと飛び交う虫たちが変わりマッチ・ザ・ハッチの釣が堪能出切るよと聞き、よくよく考えりゃ家から一番近い釣り場で何も高いガソリン代を使って遠出することもないか・・ と言うことで、今年は桜が咲く頃まで長良川で過ごしてみようと決意し、私の長良川修行が始まったわけです。
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小渓流の叩き上がりの釣りならビキナーでも運が良けりゃ釣れるけど、長良川に限らずライズーゲームはビギナーにはちょっと入り辛い門。 ならば長良川の達人達と一緒に釣りをすれば、いろいろ勉強になり・・と思いわたしの家から5分も掛からない所に長良川をこよなく愛する友人(双子のパパさん)が居て、「今年は長良川修行をしたいからいっしょに連れてって~」のお願いをし今日がその修行第一日目となった。 

朝6時に出発、途中雪で国道が白くなる場面もあったが1時間チョイで現地に到着。 そこにはパパさの知り合いであるO氏がもう既に杭となっていた。 かるく挨拶を済ませ、我々も準備を済ませ隣で杭となった。 そうこうする間にパパさんは1匹目をゲット。 流石、長良川の達人。
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 しばらくするとパパさんの知り合いのK氏もやってきて、4人で杭となったのだが流石に達人たちは出すは掛けるわで驚きの連発。   今回の入渓場所は長良川でも超有名ポイントで、毎日のように叩かれスレスレであるにも関わらずとにかく出す。

パパさんを含めこのお三方は釣り場で知り合った仲で、毎週のように長良川に足を運び桜の咲く頃まで長良川に通い詰める方々ばかり。 シーズンを通しこの季節はあの場所で、あの季節はあの場所でと10年来通い詰めて身に付けたデーターがある。 とにかく楽しいから一緒にやりましょうと大変嬉しい言葉を頂き、来週からの長良川修行がとても楽しみになってきた。


長良川修行その一:杭になるなら徹底して杭になるべし!!
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by gifu-yamazaru | 2008-03-01 22:39 | FlyFishing