ギフの山猿「フライ日記」

2008年の新作

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正月も3日となるとやることもなく、そろそろ巻き初めでもするかとタイイングデスクに・・  2月解禁の長良川に向けてミッジでもと思ったのだけど、ちいちゃな毛鉤は酒浸けの爺の目にちょっと厳しいからニンフでもとboxを開けて、補充するタイプを確認。 でも代わり映えしないものもなぁ~と新作を・・ シルエット的には変わりはしないのだがボディにレビューのラバーレーズ(だったと思う)を巻き込み透明感をだし、気泡を抱いた感じを演出。 それからウエイトとするビーズをウイングケース内に閉じ込め、そのために巻き方の順番も変更。 う~~ん、なかなか良い感じじゃん!!(超自己満足)



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まずはウエイトのビーズをウイングケースとする位置にスレッドで固定。 人によってはウイングケースを長めに作る方がいますが、私の場合は1:2のバランスで(パラシュートのポストと同じ)ボディを強調するように巻く。

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ビーズを固定したら、この時点でウイングケース(マクセルメタルテープ)を取り付ける。 今まではテイル・ボディを作ってからウイングケースを取り付けていた。

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テイル(コック・デ・レオン)を取り付けそしてウイングケース直ぐ後ろからラバーレーズをテイル側に向かってスレッドでとめるが、テイル側に行くにつれラバーレーズを伸ばし細くしてテーパー形状を形成する。

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再度スレッドでボディのテーパー形状を強調し、その後ラバーレースを前方に巻きつけて行く。 このときもテイル側はラバーレーズを極力伸ばし、前方に行くに従い伸ばしを弱くしてまたまたテーパー形状を強調する。

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そしてレグ(フェザントテイル)を4本、好みの長さに取りつける。

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ビーズをスレッドで丁寧に包み込む様に巻き止める。

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ヘアズイヤー(ヘアーラインダビング材)をスレッドに最初は強く寄り付け巻き込み、そしてゆるく寄り付け再度巻き込む。

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最初に取りつけたマクセルテープでラップ。

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レグとして取りつけたフェザントテイルを2本づつ左右に分け折り返し、スレッドでヘッドを作りフィニッシュ。

TMC200R#18で巻いたものですが、ビーズをヘッドとして作ると詰まったような感じで不細工な仕上がりになるがビーズをウイングケース内に閉じ込めることで見た目のバランスも良くまたボディのテーバーを作る際、ビーズ径の太さが目安となり容易にテーパー形状を作ることが出来る。 

残り僅かな正月休み、2008年の新作のカラーバリエーションも増やしちょっと巻き溜めしますわな!!
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by gifu-yamazaru | 2008-01-03 23:02 | FlyFishing