ギフの山猿「フライ日記」

ラス月

いよいよ2009年のシーズンも最後の月に入った。
さ~何処で釣りをしようと迷う中、くまちゃんが 毛鉤人さん と日曜日に木曽に入るとの情報が・・
ならばと このお方と わたしも便乗することに。
毛鉤人さんは土曜は仕事、でもくまちゃんは休みのようでそれなら毛鉤人さんのホームグラウンドに3人で入ろうとコンビニで待ち合わせをして中央アルプス水系山奥へと車を走らせた。

盆明けから2週続けてこの渓に入ったが、釣人も多くパッとしない状況が続いたが当日は釣人らしき車は一台。 よっしゃ~~と500m下流から入渓。
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天気は最高で気分も最高!!
交代で釣りあがるがどうしちゃったの?言うくらい渋く、昼まで魚の気配を感じることも出来ず気分のリセットのため昼食を。
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昼からようやく魚の気配を感じることが出来たのだが、夕方までとにかく叩きなんとか魚に出会えたと言う釣で終了となった。

毛鉤人さんと合流し、飯→温泉→毛鉤人さん宅で宴会と結局また翌日になるまで・・

翌日はらぁ~姐も加わり5人で木曽へ。
人数も多いから支流派と本流派に分かれ、私はつっちーと西野川に。
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9時近くにようやく入渓出きるも太陽はギラギラで西野本流では期待薄かと思いきや、な・な・なんとライズしてるではないですか。 腰の辺りまで立ち込んでライズを待てばどんどん増えてくる。 フライ&ティペットをどんどん替えてようやく反応があったのだが乗せきれず。
すると下流側に陣取ったつっちーが「よっしゃ~~」の雄叫び。
見事に曲がったロッドの先には、尺越えのタナビラが。
こちらは目から火花が出る勢いで、キャスト・キャスト。
またまた乗せきれず、結局ライズは30分くらいで止んでしまった。

仕方なくどんどん叩き上がり2週間前に大阪の gonちゃん が宿題を半分片付けた橋の下に。
まったくライズは無く普通なら駄目だろうと思うところだが、2週間前も同じ状況で良い魚が出たからティペットを繋ぎ替え、フライもこの場所のために巻いてきた羽根蟻に交換。
フライから20cmほどのティペット部分にシンク剤を塗りこみラインを引き出した。

流れは複雑でフッキングさせようと思うポイント上流側30cmほどに一発でフライが入った。
ゆっくりと流れるフライが思う場所に差し掛かった時、小さな波紋とともにフライが吸い込まれた。
ロッドを刺すようにあわせを入れれば、ロットを曲げこむ重い力が。
慎重に慎重に寄せ、ハラハラしながら無事にランディング。
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シマネッツ ”リーフ”はフレームがにねじりがあり、私の好きなアングルで撮影する時フレームが邪魔しないのですわ)
別アングルで
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この後岩に腰掛けての煙草は、なんとも言えないほどうまかった!!

心臓の鼓動も収まり再度同じフライをドレッシングし直し少し上流側に・・
ターンさせ過ぎて対岸の岩にフライが、軽くテンションを掛けフライを水面に落とした瞬間またまた吸い込まれるようにフライが消えた。
こんどはこのイワナが
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前日の釣で沈み込んでいた気分も、最高~~~~~~~に。

ルンルン気分で昼食を取り、その後は1時間ほどのお昼寝タイム。
3時頃に橋上から覗けばライズあり。
ついでにルアー少年も・・・
彼の下流に入りライズめがけて流すも反応無し。 フライを交換しながらライズを確認すれば確実に同じ場所で・・
フライを結ぶ間に上流側に居た少年が何故だか下流側に、でもってライズしてる場所にルアーを・・・

その後ライズも無くなり4時になったから、遠方からお越しのつっちーと相談してここで終了することにした。
(ほんとはこの後が一番美味しい時間だが、流石に疲れが)
着替えを済ませ開田の 木曽猿邸 に向かった毛鉤人さんたちに帰る事を告げ、群馬そして岐阜へとそれぞれ車を走らせた。

夕暮れに包まれた中央道は、いつものように大渋滞。
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でもなんだか気分良く走れたのは、またまた楽しい2日間だったからだろう。

             ーーーーーーー完ーーーーーーー
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by gifu-yamazaru | 2009-09-06 22:26 | FlyFishing